カート
カートが空です
淡路島でつくられる、天然由来のインセンス
数多くのメゾンに傑作を残した調香師、フランソワーズ・キャロン氏とのコラボレーションにより生まれたインセンスは、淡路島の「香師」が千年にわたり代々継承する伝統工法で手作りしています。世界各地のその土地に実在する香りや、空想上の香りが私たちを魅惑的な旅へと誘います。
〈使用方法〉棒状のお香1本の先端に火をつけます。炎を吹き消して煙を立ちのぼらせます。お香立てや香炉、または砂や米粒で満たしたボウルに立てます。燃焼を途中で止める場合には、火のついている先端を軽く潰します。そのままの状態で、再利用が可能です。
燃焼時間各30分。1箱 125本、香りの説明(英・仏)入り。
Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)1996年2人のクリエイターがパリの工房で陶器製造をスタート。18世紀のパリで最盛期を迎えた陶器製造の技術を継承。職人の手作り、1点ものの美しさを大切にしている。最大の魅力は、昔の製法を用いていながら、オリジナリティにあふれる作品を生み出し続けているところ。これまで見たことがないが、どこか懐かしい。そんなスタイルを追求している。 いまでは、陶器にとどまらず、キャンドル、インセンス、ステーショナリー等、アスティエらしい創作の世界を広げている。
Astier de Villatte
ギフト可同梱可
世界の街からインスパイアされて調香されたAstier de Villatteのインセンス(お香)。伝統的な技術を用い日本の淡路島で作られています。Delhiは、キンマ、ベンゾイン(安息香)、ムスク、ミルラの香りに燻した木の香り。
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