





小泉敦信
1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。
1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。
小泉敦信
白磁万年壺_細
ギフト不可同梱不可
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磁器土に数種類の白土を混ぜ、土の配合や釉薬の組み合わせによってさまざまに表現される白い器。凛とした佇まいの中に、薪の炎が描くやわらかな白の景色が宿ります。
なだらかな肩の張りと、胴部に膨らみを持たせた細身の万年壺。炎のゆらぎが描く表情と堂々とした形姿に、深い静けさと力強さが息づいています。
商品情報
-
品番
25110235 サイズ
Φ200×H290mm 備考
*直しあり(新漆銀粉使用)
*撥水剤を塗布していますので、飲料や食品を入れてのご使用はお控えください。
*お使いのモニターやブラウザなどご覧いただく環境により、色味が多少異なる場合がございます。
小泉敦信
1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。
1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。
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