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カート

カートが空です

小泉敦信

1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。

小泉敦信

白磁端反碗(青)

セール価格¥4,620 - ポイント

ギフト可同梱可

磁器土に数種類の白土を混ぜ、土の配合や釉薬の組み合わせによってさまざまに表現される白い器。凛とした佇まいの中に、薪の炎が描くやわらかな白の景色が宿ります。
なだらかに反った口縁のラインが美しい端反碗。手に馴染むフォルムと程よいサイズ感で、飯碗や小丼ぶりなどに幅広くお使いいただけます。

商品情報

品番

25110180

サイズ

Φ約130×H75mm

備考

*電子レンジ使用可。食洗機のご使用はお控えください。
*陶石に白土を混ぜて柔らかく焼成しているため、経年により貫入や色の変化が生じることがあります。
*お使いのモニターやブラウザなどご覧いただく環境により、色味が多少異なる場合がございます。
小泉敦信

1986年 静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業後、唐津にて梶原靖元氏に師事。現在は、相模原市にて築窯し制作を行う。
李朝中期の素朴であたたかみのある白磁を思わせる、柔らかな表情の器が魅力。
白磁端反碗(青)
白磁端反碗(青) セール価格¥4,620