カート
カートが空です
髙見八州洋1957年大分県生まれ。竹工芸家 野々下一幸氏、宮崎珠太朗氏に師事。髙見綾子1966年、日田市生まれ。結婚を機に、大分県立竹工芸訓練センターに通い、卒業後から現在に至るまで夫とともに製作を続ける。竹聲館(ちくせいかん)竹の道40年以上の竹工芸家・髙見八州洋氏と、同じく30年以上の妻・綾子氏が大分県由布市の湯布院町にて営む工房。伝統の技を大切に、今の暮らしにより添う竹の道具の製作を行う。
髙見八州洋・髙見綾子
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編み目の美しさから天井や屏風などに取り入れられ、親しまれてきた網代編みの盛りかごです。縁は籐で巻き上げた、美しさと強さを備えた作りです。果物やパンを乗せたり、小物を置くトレーとしても。
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