カート
カートが空です
吉川和人
ギフト不可同梱不可
*受注生産品・納期約3.5か月~*写真は金色塗装です木工作家・吉川和人氏の三重県大台町にあるもうひとつの工房「森へ行く日」。その工房の横を流れ、伊勢神宮まで続く清流「宮川」の石の形をもとにデザインしたミラーです。付近に広大な山林を持つトヨタ自動車との協働プロジェクトの一環で制作。森の木を曲げて作った細いフレームは、川に削られた滑らかな石のかたちを、鏡は深い森が生む清流のガラスのように澄んだ水を表します。自然界の形の美しさを象徴するような、凛とした空気をまとった作品は、鏡としてだけでなく、アート作品のようにも楽しめます。フレームは、ヒノキを薄くスライスした一枚の板を蒸して曲げて楕円に繋げて作っています。不規則な木目やごく小さな節でも曲げの際の折れの原因になるため、節の全くない、まっすぐ成長した素性の良い部分が厳しく選定されます。曲げや滑らかな繋ぎ目の加工には繊細な手作業が必要で、加工、仕上げは地元額縁メーカーの三重額縁さんが行っています。樹脂を切って繋げる額縁メーカーが主流となっているなか、三重額縁さんは1946年の創業以来、全行程の加工と仕上げを自社内で行う全国でも稀有なメーカーです。裏面に3ヶ所の引っ掛け穴があいており、自由な角度で取り付けが可能です。取り付けの際は、その穴に対応するネジを壁側に取付ける施工が必要となります。
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