カート
カートが空です
菊地流架きくちるか・1983年岡山県生まれ。2000年より父のもとでアクセサリーづくりを始める。2006年カトラリーづくりを開始。2010年よりブランド、Lueをスタート。現在は、カトラリー、アクセサリー、生活雑貨のほか、アートオブジェの製作も行う。
菊地流架
ギフト可同梱可
木の中央部をくり抜き、その中に真鍮を埋め込んだ象嵌(ぞうがん)*作品です。真鍮はいろいろな素材と組み合わせることができますが、滑らかで自然な表情を醸し出す木との相性は最高。真鍮と木という異素材が融合し、ぴったりと一つの存在になるよう、丁寧に削り出しています。小さな穴にお香を挿して、空間に香りを焚く風景に寄り添うお香立てとして考えたものですが、ジュエリーやキーホルダー、大切にしているオブジェを置くための道具としてもお使いいただけます。 *象嵌:一つの素材に異なる素材をはめ込んでいく工芸技法
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