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カート

カートが空です

髙見八州洋
1957年大分県生まれ。竹工芸家 野々下一幸氏、宮崎珠太朗氏に師事。

髙見綾子
1966年、日田市生まれ。結婚を機に、大分県立竹工芸訓練センターに通い、卒業後から現在に至るまで夫とともに製作を続ける。

竹聲館(ちくせいかん)
竹の道40年以上の竹工芸家・髙見八州洋氏と、同じく30年以上の妻・綾子氏が大分県由布市の湯布院町にて営む工房。伝統の技を大切に、今の暮らしにより添う竹の道具の製作を行う。

髙見八州洋・髙見綾子

革持ち手バスケット ナチュラル

セール価格¥25,410 - ポイント

ギフト不可同梱可

ヌメ革の持ち手が付いたバスケットです。日々のお出かけのお供にも、インテリアとしても、どんな場所も選ばずご使用いただけます。持ち手と底部の角に補強の籐が巻いてあります。

商品情報

品番

25040721

サイズ

W340×D180×H160mm(+持ち手H125mm)

材質

竹、籐、ヌメ革

備考

*手作りのため、多少の個体差がございます。
*直射日光を避け、風通しのいい場所で保管してください。

髙見八州洋
1957年大分県生まれ。竹工芸家 野々下一幸氏、宮崎珠太朗氏に師事。

髙見綾子
1966年、日田市生まれ。結婚を機に、大分県立竹工芸訓練センターに通い、卒業後から現在に至るまで夫とともに製作を続ける。

竹聲館(ちくせいかん)
竹の道40年以上の竹工芸家・髙見八州洋氏と、同じく30年以上の妻・綾子氏が大分県由布市の湯布院町にて営む工房。伝統の技を大切に、今の暮らしにより添う竹の道具の製作を行う。