





FOH 포包° -ポー-
(金工作家)
森を歩きながら、枯れゆく落ち葉、風に揺れる草の前で息を呑んで立ち止まります。
静かに胸がいっぱいになったその瞬間を、手の記憶を通して永遠の物性として残します。
一編の詩に接するように、近くで、静かに止まった時間の中で向き合ってください。
金属の詩を読む場、美しい空間でお会いしましょう。
〈PROFILE〉
弘益大学彫刻科卒業
2019年studio foh設立
自然物の生命の尊さ、一瞬の情景を、金属という永遠の素材に置き換え、100年残るような作品を制作
作品はソウル工芸博物館など韓国で広く展示されているほか、 ミラノデザインウィークやメゾン・エ・オブジェ・パリなど海外でも多数の展覧会に出展し、国内外で所蔵されている
studio foh
幼い柿 オブジェ
ギフト不可同梱可
日常を包み込むようなものを作りたいという思いから「包°(포)」という作家名で活動している彼女は、アトリエのある森で四季折々の季節を歩きながら、草や落ち葉を金属という永遠の物性に置き換える作業をしています。
オブジェとしての存在感を放ちながら私たちの身の回りでも見たことのある自然物、親近感と愛着を持って鑑賞できる作品です。
商品情報
-
品番
25030595 サイズ
約W50×D40×H400mm 材質
枝:真鍮、柿:錫 備考
※お客様都合での返品・交換は致しかねますので、予めご了承ください。
※お使いのモニターやブラウザなどご覧いただく環境により、色味が多少異なる場合がございます。
FOH 포包° -ポー-
(金工作家)
森を歩きながら、枯れゆく落ち葉、風に揺れる草の前で息を呑んで立ち止まります。
静かに胸がいっぱいになったその瞬間を、手の記憶を通して永遠の物性として残します。
一編の詩に接するように、近くで、静かに止まった時間の中で向き合ってください。
金属の詩を読む場、美しい空間でお会いしましょう。
〈PROFILE〉
弘益大学彫刻科卒業
2019年studio foh設立
自然物の生命の尊さ、一瞬の情景を、金属という永遠の素材に置き換え、100年残るような作品を制作
作品はソウル工芸博物館など韓国で広く展示されているほか、 ミラノデザインウィークやメゾン・エ・オブジェ・パリなど海外でも多数の展覧会に出展し、国内外で所蔵されている
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FOH 포包°