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カートが空です
CASICAは、11月にオープン6周年を迎えます。 いつもご愛顧くださっている皆様への感謝を込めて、 3年ぶりの周年イベント『ニュー縁日』を開催いたします。 コロナ明け初の制限のないイベントとして様々な出店者様を集め、 賑やかなイベントになればと思っております。 これまでに様々な形でCASICAに携わってくださっているブランドや作家さんに加えて、今年は、7店舗の古着屋が集まり、少し違ったCASICAを感じられるかと思います。⼤⼈も⼦供も楽しめる新しいカタチの『ニュー縁日』を、どうぞお楽しみください。 ■ 開催日時 | 2023年11月18日(土)・19日(日) ■ 開催時間 | 11:00 - 18:00 ■ 入場料金 | 無料 ■ 電話番号 | 03-6457-0826(CASICA) 03-6457-0827(Arkhē)■出店者のご紹介【GOODS】
SML《工藝器と道具》東京・中目黒に店を構える、日本全国の手仕事の作品を中心に取り扱うセレクトショップ。作家とのコラボレーションによるオリジナルアイテムも多数あり、一歩先のライフスタイルを提案しています。陶磁器や硝子、木工、金工のうつわや道具以外に、厳選した食品や調味料も取り揃え、それらを実際に体験していただくワークショップや飲食イベントも展開。
HAY hutte《アンティーク雑貨》『自然との関わりを意識する、日々の暮らし』をテーマにしたライフスタイルブランド。11月に実店舗'HAY hutte shoto'が10周年を迎えることもあり、今回のニュー縁日ではそのアニバーサリー企画である「日めくりカレンダー」も特別販売!また、カレンダーとORGANIC BAKES さんの焼き菓子をセットにしたスペシャルセットも販売します。北欧家具tanuki《北欧雑貨》デンマーク、スウェーデン、フィンランドなどの北欧ヴィンテージ家具・雑貨のお店。現地より直接買い付け、専門の職人により丁寧にリペアしご案内しています。メンテナンス済み商品の展示と合わせて店舗併設の倉庫では常時数百点をストック。お好みに合わせて張り替えやリペアもご対応いたします。
TOMIOKA SHOTEN《雑貨》陶磁器ブランドBIRDS’ WORDS代表の富岡が「用途よりも空間に佇む雰囲気や、時間の経過か醸し出される残り香のような美しさがある物たち」を集めたお店です。
石鹸屋りーふ《石鹸》植物の恵みをじっくりと引き出し、非加熱の製法で顔、髪、体、全身を洗える石鹸を手づくり。石鹸で洗い上げた肌と相性の良いアルガンオイルと芳香蒸留水のスキンケアウォーターで、植物由来のシンプルなスキンケアをご提案します。
farver《生花/ドライフラワー》花を通して日常の中に少しでも彩を与えれる様、願いを込めて…。『四季の花をその時代の空気と共に料理する様に…』をコンセプトに、『その人のライフスタイルに溶け込む花』を提案します。
ReBuilding Center JAPAN《古材・雑貨》 今回のCASICA6周年イベントでは、レスキュー(引き取り)した古材と型板ガラスを組み合わせた古材フレーム、ちゃぶ台の脚からできたペッパーミルなど、数種類のオリジナルプロダクト制作品を持って参上します。
HIGHTIDE《文房具》「HIGHTIDE/ハイタイド」とは「満ち潮」の意。いつも精神的に満たされていたいという気持ちから名付けられました。福岡を拠点に、国内外へオリジナル文房具や雑貨など、暮らしを満たすプロダクトを発信しています。
YARN HOME《ファブリック》YARN = ⽷ を紡ぐようなものづくり。これがYARN HOMEの原点です。「⾃然との調和」「日本ルーツのものづくり」「地域への配慮」を軸⾜に、永く、⼤切に、愛着が持てる、本当に “いいもの” を作ることを哲学としています。私たちが作るのは、時代や世代を超えてもなお家族に親しまれるホームファブリックです。
PAPER SKY《雑貨》 『PAPERSKY』は、2002年創刊のトラベル・ライフスタイル誌。 「PAPERSKY TOOLS」は、編集長ルーカス・B.B.のディレクションによるプロダクトライン。実用性が高く、シンプルで美しいデザインの旅道具=“TOOLS”を取り揃えています。
333《ベトナム雑貨》今回のニュー縁日では、ちょっとした欠けやシミで店頭販売を見合わせていたヴィンテージソンベ焼きやバッチャン焼きの器をはじめ、手仕事の民芸品などを特別価格にて販売いたします。欠けやシミはありますが、十分使って頂けるヴィンテージのお器たちですので、掘り出しものを見つけにぜひお立ち寄りください。
【APPAREL】
FREITAG《バッグ》1993年スイス チューリッヒ。フライターグ兄弟は、お役御免のトラックタープ(幌)、廃棄された自転車のインナーチューブ、そして車のシートベルトを素材に選びメッセンジャーバッグを作り上げました。そして今日では、100%循環が可能な素材などを積極的に採用しています。リサイクル素材を使用した唯一無二のアイテムです。
OBSCURE SOCKS《靴下》 メンズブランドFUJITOのデザイナー藤戸 剛による靴下ブランド。足元からおしゃれを楽しんでほしい、そんな思いで立ち上げました。年齢や性別を問わず愛され、様々なシーンであなたにそっと寄り添うそんな靴下を、カラフルな色と日本製の確かなクオリティで提案します 。
FILM《古着》下北沢でメンズレディース中心にキッズや雑貨を取り扱い11年を迎えました。アメリカ、ヨーロッパからジャンル問わず買い付けてきています。
BASENOTES《古着》シルバージュエリーは現地の職人さんに製作頂いたBASENOTESオリジナルデザインと、メキシコの定番デザインを含む豊富なラインナップ。ウェアは、いつもどこかにヴィンテージをプラスできる様な洋服を意識したセレクトです。
minoi《古着》オトナの女性に楽しんで着て頂くことをコンセプトに、着るためのVintage(身の衣)を提案するべく現在は富ヶ谷を拠点に販売しております。
HOLIDAY WORKS《古着》オーセンティックなUS古着、Vintageをメインとしたセレクト。素材やコンディションにもこだわったベーシックなアイテムを揃えているので、古着に慣れていない方にもコーディネートに取り入れやすいラインナップです。
ORANGE GERBERA《古着》「今、自分たちが着たい服」をコンセプトに軽やかなカラー、テキスタイルにこだわり、ノンシャランなムードのユニセックスな商品を取り扱っています。三軒茶屋駅から徒歩7分ほど、太子堂2丁目の下町情緒あふれる商店街に佇む、隠れ家のような店。
ARMS Clothing Store《古着》アメリカ買い付けの商品を中心に、レギュラーからヴィンテージまで幅広くセレクト。今の時代にファッションとして取り入れられる古着を提案しています。祐天寺店2店舗、下北沢店、2022年4月には青山店をオープン。
Arca vintage《古着》ラテン語で中世時代に使われていた「貴重品箱」を意味します。レディース、メンズ、子供服を中心としたVintage Store。洋服を見つけた時の高揚感であったり、お店に行く楽しみと言ったことを大切に、誰かにとって[貴重]と思って貰える、そんなお店作りを目指しております。
【FOOD/DRINK】NOMURA SHOTEN《カクテル・クラフトビール》国産のジンやウィスキーなど洋酒、ボトルドカクテルをはじめ、バーテンダー野村空人がセレクトする、高品質で希少な酒類を販売/ 提供する、タチノミ・リカーショップ。
Chè 333《ベトナムフォー/ホットチェー》学芸大学に店舗を構える、ベトナムのローカルフードスタンド。Chè 333は、ベトナムを中心とした東南アジアのモダンなカルチャーを、食を通して伝えていきます。ニュー縁日では、「鶏出汁とハーブのベトナムフォー」と、ベトナムで愛されるデザート「かぼちゃとココナッツミルクのホットチェー」を数量限定でお楽しみいただけます。
and/or meets HAGISO《グラノーラ・パフェ》新しい食習慣をデザインするグラノーラを展開する「and/or」と、カフェ、ギャラリー、宿泊施設などを運営する「HAGISO」が「and/or meets HAGISO」として出店。HAGISO10周年ブレンドのカフェオレベースに5種類のスパイスを使用したコーヒーミルクチャイにグラノーラをトッピングしたホットドリンクをニュー縁日限定で提供します。
TAKIBI BAKERY《ラクレットバーガー》 旅するパン屋。 TAKIBI BAKERYは世界のパンと料理をロバに乗せ、様々なパートナーとの物語を紡ぎながら、衣・食・住の垣根を越えていきます。新しくも、どこか懐かしさを感じられるアイテムをご提案します。
Arkhē apothecary&kitchen《薬膳おでん/排骨割包/台湾カステラ》ニュー縁日の特別メニュー、「カシカ名物 薬膳おでん」「にんじんラペと紫キャベツの排骨割包(パイコー グァパオ)」をご用意しております。おやつの「一口台湾カステラ」もぜひお楽しみください。※建物裏手のCASICA専用駐車場でも出店がございますため、当日はCASICA 専用駐車場をご利用いただけません。 お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 ※Arkhē kitchenでは、通常の定食ランチは提供がございません。 ※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
2023.10.03 TUE - 10.15 SUN
山田隆太郎展
神奈川県相模原市に山あいの一軒家にて作陶を行う山田隆太郎さん。使う人あってのものと器を捉え、日々陶芸と一体化する生活を送りながら、作品を生み出しています。
2023.11.29 WED - 12.24 SUN
CHRISTMAS JEWELRY & ACCESSORY EXHIBITION
纏う - matou -作り手の思想にふれ、心が動く瞬間。意志を感じる作品から放たれるメッセージ。私が私らしく呼吸すること、生きていくこと。それはきっと、新しい旅の始まり。…